I Love You Because(愛の伝説)

You are listening to “BlogMan Jack Show(BMJ)”.
28曲目の紹介です。例によって、下の窓から曲を聴きながら続きを読んでください。

曲のデータは次の通りです。
● 歌手: ミッシェル・ポルナレフ(フランス)
● 作詞・作曲:  ジャン・ルー・ダバディエ / ミッシェル・ポルナレフ
● リリース: 1973年
● ビルボード年間チャート: 週間のホット100にランク・インしていないので、年間チャートも当然100位未満だと思います。
● リリース当時の日本のラジオでのオンエアー頻度: たまに聞きました。
ミッシェル・ポルナレフは1966年にフランスでデビューしました。日本では1971年の『シェリーに口づけ』のヒットで有名になりました(フランスでのリリ-スは1969年・・・2年のタイムラグがあります)。その後も日本ではいくつかのヒットがありますが、週間のビルボード・ホット100のチャート・インを調べたら2曲だけ、『If You Only Believe 』が48位と『Lipstick』が61位で、アメリカではあまりパッとしていません。理由は・・・多分、フランス語。その証拠に、チャート・インした『If You Only Believe 』の歌詞は全部英語で、『Lipstick』はインストゥルメンタル、つまり歌詞無しです。因みに、左の2曲は日本ではヒットしていません。紹介曲は「I love you because ・・・」のところ以外はフランス語なのでヒットしなかったのかも。どうも、アメリカ人は外国語の歌がお好きではないようです。
尚、彼はビートルズ・ファンを公言しており、紹介曲が日本でヒットしていた当時の彼自身の解説によれば「アレンジをビートルズ風にした」とのことでした。確かに『Penny Lane』と『All You Need Is Love』を合わせたようなアレンジですが(言い換えれば、プロデューサーのジョージ・マーティン風)、イントロ部分(ギター)はローリング・ストーンズの『As Tears Go By』っぽいです。そこまでは彼は言っていませんでしたが・・・。
彼のトレードマークは大きな真っ黒のサングラスで、これで顔を隠していますが、下記のURLでは珍しくサングラスを外しており、ご尊顔を拝めます。ロバート・プラントに似た男前で、隠す理由が分かりません。これでも不満があるのか?
(https://www.youtube.com/watch?v=fxfGwnH6Ghs)

さて、この曲の歌詞はこちらの通りですが、「I love you because ・・・」以外はフランス語でさっぱり分かりません。このまま引き下がるのも悔しいので、試しに一部をインターネットの翻訳サービスで訳してみたら下記の通りとなりました。
I love you because 私は何か他のものが欲しい
I love you because あなたはバラが好きでないただ一人の人
I love you because あなたは嫉妬深くないただ一人の人
I love you because あなたは私に理由を聞かない
I love you because あなたはとても若い
・・・やっぱり無料サービスでは無理だな・・・何れにしてもラブ・ソングのようです。但し、「愛の伝説」というタイトルは合わないと思いましたマル

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