Street life(ストリート・ライフ)

You are listening to “BlogMan Jack Show(BMJ)”.
17曲目の紹介です。この曲は完全に埋もれてはいないようですが、オンエアー頻度は低いです。
例によって、下の窓から曲を聴きながら続きを読んでください。

曲のデータは次の通りです。
● 歌手: ランディ・クロフォード
● 作詞・作曲: ウィル・ジェニングス/ジョー・サンプル
● リリース: 1979年
● ビルボード年間チャート: 100位以下です。週間のホット100での最高位は36位です。
● リリース当時の日本のラジオでのオンエアー頻度: リリース当時は聞いていませんが、1982年のアメリカ映画『シャーキーズ・マシーン』で使われてから聞くようになりました。

今回、この曲について調べてみると、アメリカのフュージョン・グループのクルセイダーズのアルバム『ストリート・ライフ』の中で、ランディ・クロフォードが歌ったアルバム・タイトル曲というのがアメリカでの位置づけということが分かりました(知ってた人は知ってただろうが・・・)。従って、billboard.comのTop100ではランディ・クロフォードで調べても出てこなくて、クルセイダーズで調べたら上記の36位が出てきた次第です。上の動画は4:12バージョンですが、アルバムのオリジナルは倍以上の11:18だそうで、このバージョンもYouTubeにはアップロードされています。
作曲のジョー・サンプルはクルセイダーズのキーボード担当で、この曲でもシンセサイザーを軽快に弾いています。更に、作詞のウィル・ジェニングスですが、ご存じ1997年のアメリカ映画『タイタニック』の主題歌『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』も作詞していて、グラミー賞やアカデミー賞をいくつも獲っています。他にはエリック・クラプトン『ティアーズ イン へヴン』、ディオンヌ・ワーウィック『恋よさようなら』等々で、守備範囲の広い売れっ子です。

歌詞はこちらの通りで、路上生活者の歌ではなく、街には非日常がいっぱい・・・という感じのようです。
この曲がオープニングに使われた(←と記憶してますが)映画『シャーキーズ・マシーン』の概略はこちらをご参照いただくとして、主演のバート・レイノルズについては、自分はこの映画でレイノルズ・アレルギーが治りました。それまでは嫌いの部類だったのですが、この映画では特にマッチョでもスーパーマンでもなくて、好感を持ちました。バート・レイノルズの映画は見る気もしない、と思っている方にお薦めの映画です。同時に、この曲ももっと好きになります。尚、この曲は他にも1997年のタランティーノの映画『ジャッキー・ブラウン』でも使われていますが、観ていないのでノーコメントです。タランティーノですから、面白いはずですが・・・。

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