You are listening to “BlogMan Jack Show(BMJ)”.
9曲目はこの曲です。
例によって、下の窓から曲を聴きながら続きを読んでください。
日本では、1970年の映画『ファイブ・イージー・ピーセス』で有名になった曲です。曲のデータは次の通りです。
● 歌手: タミー・ウィネット
● 作詞・作曲: タミー・ウィネット、ビリー・シェリル(二人の役割分担はよく分からない。ビリー・シェリルはプロデューサー兼アレンジャー)
● リリース: 1968年
● ビルボード年間チャート: 100位以下です。但し、Hot100では19位まで行ったそうです。
● 日本のラジオでのオンエアー頻度: 上記の通り『ファイブ・イージー・ピーセス』のCMでよく聞きました。
この曲は、『ファイブ・イージー・ピーセス』の他、1980年の『ブルース・ブラザース』の中でも、黒メガネのジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが田舎の酒場の保護ガラス付きのステージで歌っています(このシーンはYouTubeにもアップされています)。この時分には、既にスタンダード・ナンバー化していたようで、ウィキペディアによれば2014年までに18回もカバーされているそうです。中には1998年のエルトン・ジョンというのもあります。
映画の方ですが、詳しくはこちらをご参照ください。アカデミー賞4部門ノミネートという秀作で、アメリカン・ニュー・シネマの代表作です。映画は、スタッフ・キャストとも1969年、つまり前年の『イージー・ライダー』の面子が入っており、題名の「イージー」からして『イージー・ライダー』を意識していると思われます。下は例によって「金沢八景シネマ」ご提供のポスターですが、このポスターを比べても何となく似ていますね。尚、この映画はキネ旬の「オールタイム・ベスト映画遺産200-外国映画編」の読者選出には入っていません。年度のベスト10では7位だったそうですが。不思議ですね。また、「ファイブ・イージー・ピーセス」の意味ですが、googleで検索するといっぱい出てきますので、興味のある方はご確認ください。あとひとつ、上の動画に出てくる女優さん(カレン・ブラック)、ソフィア・ローレンに似ていませんか?誰も言わないのが不思議なんだけど・・・。

歌詞はこちらの通りで、超訳すれば「汝の夫をもっと理解せよ」となります。
