Joanna(ジョアンナ)

You are listening to “BlogMan Jack Show(BMJ)”.
12曲目の紹介です。
下の窓から曲を聴きながら続きを読んでください。

曲のデータは次の通りです。
● 歌手: スコット・ウォーカー
● 作詞・作曲: ジャッキー・トレント/トミー・ハッチ(夫婦です)
● リリース: 1968年(イギリス)
● ビルボード年間チャート: 100位以下で、ホット100にも入らなかったようです。但し、UKシングル・チャートでは7位を記録したそうです。
● リリース当時の日本のラジオでのオンエアー頻度: よく聞きました。
スコット・ウォーカー最大のヒット曲です。彼はイギリス生まれと思っていたのですが、アメリカのオハイオ州生まれでした。彼はウォーカー・ブラザースで有名になったのですが、他の二人のブラザース(ジョンとゲイリー)もアメリカ生まれでした。この3人は勿論本物の兄弟ではなく、スコットの本当の苗字はエンゲルというドイツっぽい苗字です。スコットが生まれたオハイオ州の人口構成比(2010年)で最も多い人種(出身?)はドイツ系(約27%)なので、想像するにスコットもドイツ系かも知れません。
ジョンとスコットがウォーカー・ブラザースを結成したのは1943年(ジョンはギター、スコットはベース)で、翌年ドラマーがゲイリーに替わって、我々が知るウォーカー・ブラザースとなりました。因みにウォーカーという名前はグループ結成前のジョンの芸名で、ジョンが最年少にもかかわらずバン・マスだったんですね。彼らは1965年にイギリスに渡り、ここで有名になりました。このグループは1968年にいったん解散しましたが、この解散後にスコットがイギリスでリリースしたのが今回の曲です。彼は1969年にはBBC(ご存じイギリスのNHK)で自分の名前を冠したTVショーも持っていますから、上記のようにスコット=イギリス人と間違っても許されるか?彼のフェイスブックによれば、今でもイギリスにいるようです。

歌詞はこちらの通りで、自分を捨てた女への未練タラタラです。フランク・シナトラが歌いそうな感じの歌ですね。

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