You are listening to “BlogMan Jack Show(BMJ)”.
ハイ、2曲目はこの曲です。
下の窓から曲を聴きながら、続きを読んでください。
曲のデータは次の通りです。歌詞は最後に紹介します。
・歌手: ダスティ・スプリングフィールド
・作詞・作曲: ウィキペディアによれば、オリジナルはイタリアの Pino Donaggio 他が作った”Io che non vivo (senza te)” という曲で、英語の詞は Vicki WickhamとSimon Napier-Bell(どうも、この二人もプロの作詞家ではなさそう)とのことです。
・リリース: 1966年
・ビルボード年間チャート:35位
・リリース当時の日本のラジオでのオンエアー頻度: まあまあ聴いたような、聴かなかったような(この年のチャート6位がモンキーズの「恋の終列車」で、これはよく聴いたんだけど・・・)
因みに、この年のチャート1位はSadler軍曹という方の「The Ballad of the Green Berets 」という知らない曲で、バラード調の軍歌(ベトナム戦争のグリーンベレー賛歌?)です。日米の違いが大き過ぎ。但し、ローリングストーン誌のオールタイム・グレーテスト500ではこの曲は491位でランクインしていますが、Sadler軍曹はランク外です(そもそも、選考の対象になったのかな?)。この491位という微妙なランクですが、知っている曲では、490位がローリング・ストーンズの『ブラウン・シュガー』、496位が同じく『ミス・ユー』というあたりでレベルをご察しください。
また、オリジナルの曲は前年のサンレモ音楽祭で披露され、それをダスティが観客として聴いていて・・・という長い逸話があるそうで、詳しくははウィキペディアにお任せします。
また、ローリングストーン誌のオールタイム・グレーテスト500曲では491位ですが、ランクインしただけ凄い。何か、嬉しくなりますね。
さて、歌手のダスティ・スプリングフィールドですが、上の写真の通りで、美人ともその逆とも言えません。ただし、その2,3年後の月刊ミュージック・ライフに彼女のモノクロ写真が載っており、当時中学生だった私は「きれいな人だな」というわけで、そのページを切り取って机の前に貼っていた思い出があります。その後の50年近くの月日が私の趣味を変えたのだろうか・・・?
また、名前は日本語に直訳すれば「埃まみれの春の畑」ということになりますが、ずいぶん思い切った名前ですね。英語の名前はやはり和訳してはいけませんね。因みに、Dustyという名前は英辞郎on the WEBによれば「男性の名」となっており、英辞郎は一部見直しが必要では?
歌詞はこちらの通りで、捨てようとする男に懸命にすがりついているようで、このように大げさにされると怖いというか、ドン引きというか、日本人の私としては逆効果ではないかと思ってしまいます。
尚、この曲はその後プレスリーも歌っていますが、これは次の機会に。乞うご期待。

