You are listening to “BlogMan Jack Show(BMJ)”.
16曲目の紹介です。この曲は、完全に埋もれていたと思います。
例によって、下の窓から曲を聴きながら続きを読んでください。
曲のデータは次の通りです。
● 歌手: デイヴ・クラーク・ファイヴ
● 作詞・作曲: デイヴ・クラーク/レニー・デビッドソン
● リリース: 1967年イギリス、1968年アメリカ
● ビルボード年間チャート: 100位以下です。ホット100で最高位43位です。
● リリース当時の日本のラジオでのオンエアー頻度: まあまあ聞きました。
デイヴ・クラーク・ファイヴ(略称DC5)は、当時の日本ではビートルズ・ストーンズ以外のイギリスのその他大勢グループの一つという印象で、この曲がリリースされた67年もビートルズが『愛こそはすべて』、ストーンズが『シーズ ア レインボー』ですから、このグループのチマチマ感が増してしまいます。つまり、ラジオのヒット10ものでビートルズ・ストーンズが上位でかかっている時に、中位くらいでこの曲がかかっていたという印象です(但し、イギリス・アメリカでは日本に比べるとメジャーだったようで、エド・サリバン・ショーにも何回も出ているようですが・・・)。曲のアレンジはグループ以外の人間による演奏がメインとなっており、これはビートルズ・ストーンズの上記の曲も同じで、この当時の流行です。ただし、この曲にこのアレンジはよく合っていると思います。
グループのリーダーはデイヴ・クラークさんで、ドラムスの、他のメンバーに比べて可愛げに欠けてる人です。演奏時には一番前にデンと座り、俺がリーダーだ、と主張しているようです。
歌詞はこちらの通りで、彼女に振られた上に、それを友達に見られて惨め~という面白い状況を歌っており、メロディーも似合ってます。ただ、日本の題名『青空が・・・』は、とってつけたような題名だと思います。青空は関係ないだろ。そのまま『エブリバディ ノウズ』でよかったのでは・・・。

